| トヨタハイラックスサーフ（２１５系全車）専用リアリラックスシートキット 生産終了しました。在庫もございません。 ハイラックスサーフのリアシートをリクライニングさせた状態で固定出来る商品です。 標準のシートストライカーを交換し、シートバック角度を約６度後方へ倒れた状態に出来ます。 但しリクライニングキットでは無いので、角度調節は出来ません。 標準車と同じようにカーゴ状態には出来ます。 販売終了 適応形式：VZN215W，TRN215W，KDN215W，VZN210W，TRN210W |
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| 手前側の６０％シートがリラックスシートキット装着状態。奥の４０％シートが標準状態。 | ||
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| 215Sハイラックス用リラックスシートキット取扱説明書 pdf 637Kb | ||
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| 215Sハイラックス用リラックスシートキット,ご注文、お問い合わせフォーム ご注文の前にお読み下さい | ||
| 注記 ※価格、仕様は予告無く変更する場合が御座います。 ※表示価格は一台分本体価格です。送料、取付工賃は含まれておりません。 ※リラックスシートキットはメーカー標準車に合わせて設計、製造されております。 ※リラックスキット装着後は一部グレードに装備されているダブルデッキを上げた状態での使用が出来なくなります。 ※リラックスキット装着後はリアタイヤハウス部にある小物入れのフタが着座状態では全開に出来なくなります。 ※リラックスキット装着後はシートバックが標準より倒れるため、荷室の有効長が短くなります。 ※改造してある車両等には取り付け出来ない場合があります。 ※取付に際し、内装を若干カットする必要があります。(取扱説明書ページ参照） 内装カットに抵抗があるならば商品装着を諦めるしかないでしょう。 |
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| 沢山のお問い合わせありがとうございます。 ご質問の多い内容についてQ&A形式でお答えします。 |
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| Q1． | 何故リクライニングキットでは無いのでしょうか？ | |
| Ａ１． | ２１５系サーフの場合内装材の形状により、リアシートを倒す隙間がほんのわずかしか有りません。 標準状態より約６°程度しか倒せる隙間が無く、わずか６°の２段階程度の調整機能があってもコスト高になるだけなので、簡素で安価に出来るリラックスシートキットとしました。 たった６°と言っても運転席などで試してみてください。見た目以上に快適になります。 |
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| Ｑ２． | 取付作業は自分でも出来ますか？ | |
| Ａ２． | 使用する工具は各種ドライバー、１０ｍｍボックスレンチ、１２ｍｍメガネレンチ程度です。 ＤＩＹショップ等で売られている「1980円お父さんの道具セット」程度の工具が有れば可能です。 商品には取付説明書も付属されております。取扱説明ｗｅｂをご覧頂き、ご自身の技量で出来るかどうかご判断ください。 |
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| Ｑ３． | 車検上の問題はないのでしょうか？ | |
| Ａ３． | 道路運送車両の保安基準第２２条に適合した設計の為、車検は問題なく受けられます。 | |
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| Ｑ４． | チャイルドシートの取付は問題ないのでしょうか？ | |
| Ａ４． | 標準車に装備されているISOFIX対応固定方式はそのまま使えます。 シートベルトにての固定も問題なく利用出来ます。 |
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| Ｑ５． | シートの操作方法は変更無いのでしょうか？ | |
| Ａ５． | 変更有りません。標準のヘッドレスト横にあるボタンを押す事によってシートを倒す事が出来ます。 シートアレンジは標準車と同じ着座時とカーゴ時の二通りです。 |
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