セルシオ(UCF31)にサンロッキー
オーダーメイドヒッチメンバーを取付
お客様と事前打ち合わせの上、バンパー下面を一部カットしてもヒッチメンバ本体をバンパー内部に入れた構造としたいと言う事で、取付を致しました。
コンセント(電源カプラ)の位置も事前にお客様の要望を聞き、配置しました。
ヒッチメンバは亜鉛メッキ処理後、ボディ同色ペイントを施して有ります。全て特注対応いたします。
セルシオは通常配線工事ではトレーラの電球を点灯させると過電流が流れた事を車両CPUが感知し、CPUが電源を遮断してしまいます。よって通常配線ではトレーラの電球を点灯させることは出来ませんので、特殊配線作業をしてあります。
弊社の特注製作技術を気に入ってくださり、東京から愛知の弊社工場までおいで下さいました。
弊社は東名高速から伊勢湾道経由、豊明出口より2分(東名用賀から豊明まで319.3km)の立地に有りますので遠方からも皆様おいで下さいます。
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バンパー下面のカット部分です。 下面なので覗き込まないとカットしてある事をほとんど確認できません。
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同色ペイントをしてあるのであまり違和感がありません。 |
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外観です。 |
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外観です。 |
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ヒッチカバーも特注製作しました。 |
牽引能力クラスC(被牽引車の車両総重量750kg以下) |